お前らってホントに心霊体験とかした事あるの?

ないんだけど

寝てたら急激に体が浮いたような気がした体験ならある。
家の屋根どころか町の夜景が見えるくらいまで上がってヤバいって思ったら戻ってた。

夢かもしれないけどめっちゃリアルだったわ。

寝てたときに身体が動かなくなって、頭の中でかごめの歌が聞こえたことなら。

霊の姿を見たとはないけど、足音がどんどん近づいてきたのは怖かった。

実家がすごく出る家だった
毎朝毎晩のように誰もいない洗面台使ってる音がして怖かった
幸いにも姿ははっきり見えなかったが弟の友達が泊まりに来た時、夜中に洗面所で見えてしまったらしく悲鳴あげて逃げてきた事があったな

子供の幽霊を見た
あと入院してた時に同じ病棟のお婆さんの患者が亡くなってから
深夜にスリッパで廊下を歩き回る音を聞くようになった
この足音は退院するまで続いた

幽霊って透けて見えるの？
それとも普通の人と変わらない感じ？

心霊体験って程のものではないけど1つ
お盆の日の事なんだけど
よくばーちゃんが通るなって言ってる道があるんだけど、俺はいつもその道を通ってたもんでその日もそこ通って帰った
家に着いたら玄関に1歳ぐらいの従兄弟抱っこした叔母さんとばーちゃんがいて、ただいまって言ったら従兄弟が急に泣きだしてばーちゃんに家から出なさいって言われて塩ふっかけられた事ある

おこたでうたた寝してたとき目が覚めたら黒い者がこちらの顔を覗き込むようにしていました。瞬きの間で消えてしまったのですが、真っ先に頭に浮かんだのは死神というワード。仰向けで寝ていたので部屋の電気の逆光で、その者が影に見えたのかもしれませんが。
死神を見た方いませんか？

死神かどうかわからんし今や本人にも確認出来ないけど叔母さんが事故で亡くなる前やたらキョロキョロしてたな
誰とも話してない時にうん？って言って辺り見渡してた
何かの障害があって事故にあったのかもしれんけどね

来週の土曜に愛知の某心霊ホテル行く予定
どうせ何もないだろうけど写真撮ってくるね

心霊体験なんて全く無い。
てか、霊感あるとかいう奴に昔言われたんだが。
守護霊も浮遊霊も何も無い、寄り付かないみたいに周りがなんか空っぽで怖いってさ。
いや、逆に守護される縁もないのに誰かいたら怖いじゃん(｀・ω・´)

や～いお前の周囲虚無～

毎年1回は母方の墓参りしないと体調めっちゃ悪くなるんだけど、これって心霊的なやつか？
中1の頃から始まってそん時占い師に見てもらったら「毎年参ってこい」って言われた
それ以来ほぼ毎年参ってるけど、昨年は緊急事態宣言で少し遅れたから少し体調悪くなったんだが解除後に参ったら割とすぐ治った

スピリットボックスってあれラジオのチャンネルサーチをし続けてるだけなんだね
そりゃ一瞬だけ音が入るわという感想なんだけど
なんで幽霊と交信できることになったんだろう

祖父が亡くなって数日後、夜中に突然シャワー(蛇口が捻るタイプ)が出たことがあった
それを姉に話すと姉も前日に灯油をタンクに入れ替える電動ポンプのスイッチ(結構固い)が一人でに付いた、と言っており祖父のイタズラなんだろうか？

3歳の頃、母から譲り受けた人形の唇の下にペンで落書きをした。その数日後、ソファから落ちて同じ箇所を机の角で切った。人形に恨まれたんだと幼いながらに反省した覚えがある。捨ててはいないので、今でも実家のどこかに眠っているはず。

心霊体験っていうか、夜になったら階段の踊場を行ったり来たりする影はいつでも見られるぞ。
壁に映っている影だから、近づいても何も無いけどな。

心霊体験か
俺は子供の頃から妙なものをよく見るが気のせいで済ますタイプ。それでもビビったのは
1.会社の作業場で一人残業中、屈んで作業していたらすぐ横に小さな男の子の下半身があった。顔は見たらヤバイと思い見上げなかった。大企業の敷地内のビルの最上階なので一般人、まして子供は入れない場所。
2.とある神社の裏山の山頂で姿は見えないが人サイズの気配が前から猛スピードで迫ってきた。男の荒い息遣いが聞こえて逃げた。
3.とある森林公園の小道で同じく息遣いに追われて逃げた。すぐ近くに火葬場があると後で知ったが関連は不明。
4.とあるトンネルを通ろうとしたら入口手前で左足を掴まれる感触がしてつまづいた。アスファルトの地面で何も無かった。後日そこが心霊の噂があったと知った。

数年おきに持病で大病院に入院するし毎月通院しているが、病院では見た事は無いな。
JRＫ浜東北線の某駅の自販機の裏には何か居るが何となく近寄れない。

座敷わらしがいるって言われてる祖母の家に行ったらだいたい夜中に子供の走り回るドタドタって足音が聞こえてく

普段まったく零感だけど親戚が亡くなった日に兄弟と二人でその親戚の顔した人魂は見た
それを見た30分後に病院から危篤の連絡入って亡くなった
その人の墓石がなかなか決まらなかったんだけど故郷の河原の石を供えた翌日母の枕元に神々しく後光がさした姿でニコニコ微笑んで立ってたって話聞いて成仏したんだなと思った

でもほんとにそれ以外は零感
虫の知らせみたいなのはあるんだろうなって感じ

心霊現象か何なのか分からんけど
家に無い甘い香水の匂いが年に数回漂うことがある
独り身で家に呼ぶ女も居ない
場所も時間もバラバラで、気付くとファ～ンと匂ってくる
匂うだけなんだけど、何のドコから来るのかサッパリ分からん
以前気になって匂いの発生元を辿ろうとしたけど、
どうやら中に浮いてソコにあるっぽい

山手線の某駅だけど20年前の夏の午後4時くらいのまだ明るい時間で人通りも多かったんだけどホームから女子高生を引きずった男が降りてきた。
引きずってるというより女子高生が男の腰にしがみついてる感じだった。
そして男もまるで重さを感じてないように普通に歩いていて女子高生を引きずったまま男子トイレに入って行った。
周りは誰も気にしないというより気づいていないように人が行き交いしてたけど俺だけが驚いていたようだった。
驚いたというのも男女が昼間から公衆トイレに入っていったということにね。
出てくるかどうか暫く見てたらOL風の女性が駅員に「今、男女が男子トイレに入って行きましたよ」と伝えて駅員が様子を見にいったけど中には誰もいないと言って女性も首をかしげて去っていった。
俺はその一連をずっと見てからまだトイレからは誰も出て来ていないから恐る恐る覗きにいったら誰もいなかった。
他に出口も窓もないしまるでキツネにつままれた気分だったよ。

君とそのOLの姉さんだけに見えたんだな　見える人には見える

川や河原がある山奥
自然豊かでキャンプするには最適な場所だ
上を見上げると吊り橋がかかってる
そんな山奥でキャンプをすることにした
他に人はいないし俺一人だ
飯食って遊んでいたらすっかり陽が落ちて辺りはもう真っ暗だ
眠くなってウトウトしているといつの間にか眠ってしまった
何時頃だろう
ふと目が覚めると外から何やらザワザワと複数の人同士の話し声がする
慌ててテントから外に出たが誰もいない
そして上を見上げると暗闇の吊り橋の上に5、6人ぐらいの黒い人影がじっとこっちを見ている
あの話し声はこいつらなのか？なんでこんな時間にこんな奴らがいるんだ？
と思うと急に怖くなって気が動転してその人影の方に向かって手を振りながら「幽霊さんですか～～～～～？？」と大声で叫んでしまった
ふと我に返った俺は大慌てでテントを閉まって後片付けをしてそのまま走って山を駆け下りて家路に着いた
一体あの人影はなんだったのだろう
その時のことを思い出す度に恐怖で体の震えが止まらない

俺の体験じゃないけれど、一昨年まで葬儀屋だった姉の話でも良いだろうか

葬儀屋に五年間勤め、印象の強かったのは、新人の半分は半年も経たずに辞める事だそうだ
新人と組んだある日、通夜で御遺体を預かる為、二人で徹夜をすることになった
定期的に斎場や安置室を見回るんだけど、やはり気持ちの良いものじゃないらしく、新人は帰ってくるのがやたら早い
それが仕事とは言え、また新人が辞められるのも困るので、
全ては気のせい、を教えるため一緒に回る事にした
安置されてる御遺体に異状なし、線香を足し斎場へ行くも、ここも変化無し
ね？って感じで事務所に戻ると、チーン、と斎場から御鈴が聴こえた
姉もビックリはすれ、どうせ何かが落下した音だろうと気にしないようにした
新人を見ると口をパクパクしながら、ある一点を見てる
よくある事務所の隣、擦りガラス戸の向こうに仮眠用の狭い和室があるんだが、
ガラス越しに誰かが居る
和室の電灯は点けていないのでハッキリした輪郭は分からないが、
全体が黒い人影のようなモノが立ってる
なにこれ？と姉が近付こうとした時、
ごめんなさい辞めます！と新人の声が聞こえ、ドタバタと出て行く後ろ姿を見た
姉はどっちに対処しようか悩み、新人を追いココを無人にする方が問題と考え
黒い影が映る擦りガラスをガッ！と開けた
誰も居ない
開ける寸前までガラスに黒い影があったが、開けた和室にあるのは畳に落ちる姉の影と座布団だけ
以降は何事もなく、早朝に出社してきた他の社員と交代し家に帰った

逃げ出した新人については体調不良で帰ったと報告、
数日後本人から退職願いが郵送で届いたそうだ

他にも小さい話をいくつか聞かせてもらったが、他の葬儀屋仲間からも似たような話はよく聞くらしい
因みに、姉は寿退社だ

何年か前に車で関東から九州の母方のお墓参りに行って、帰りも車で深夜の山陽道の高速走っててとある県のトンネルに入った瞬間なぜか鳥肌がたって急に怖くなった。早くここから出たいと思いながら走ってたら急に前方に何か落ちてると見えてきたのが人の生首が地面から２つか３つ見えた、その瞬間もう大パニックでなぜか涙が溢れてきた。トンネル抜けた後すぐさまSAに寄ってラジオ聞いて紛らわしそうとしたら、流れてきたニュースで今まさに抜けたトンネル内でその日の昼過ぎ位に玉突き事故があって何人か亡くなったらしかった。

本当に怖かったよ、一度小学生の時にも落武者みたいな生首も地面から付き出してるの見たことあるし

長くてすまん

幽霊よりも人間の方が遥かに怖いおっかない