林真須美死刑囚　弁護士に電報「すぐ会いたい」…

和歌山毒物カレー事件で死刑判決が確定した林真須美死刑囚（59）の弁護人を務める生田暉雄弁護士は14日、林死刑囚から「（弁護士に）すぐ会いたい」と電報が届いたことを明らかにした。

　林死刑囚の夫健治氏（76）の証言から、和歌山市の自宅で心肺停止状態で見つかり死亡が確認された鶴崎心桜（こころ）さん（16）と、大阪府の関西空港連絡橋から妹（4）とともに飛び降りた母親（37）は、林夫妻の孫と長女の可能性が出てきている。

　林死刑囚がこうした情報を把握しているかは不明だが、生田弁護士は「13日深夜、私の元に電報が届きました。“すぐ会いたい”と書かれていました」と語った。近く大阪拘置所で接見する予定とした。

が、入れた後で母親がそれに気が付く・・・
事件ではなくある意味事故なのだが、保険金詐欺もあり言い出せない
軽い健康被害で済むことを祈りつつ、自分の子供たちには
「絶対に食べるな」と言いつける
が、食べた人は死んでしまった。真
母親は自分が犯人ではない、むしろ真犯人を知っているが、娘を守るためにも
自分の保険金詐欺を隠すために言い出せない

結果、事故ともいえる内容だが、真犯人をかばうことになった

あくまで可能性の話・・・