アポロ11号に搭乗した3人のうち、船長だったニール・アームストロングさんは2012年に82歳で死去。存命は元飛行士バズ・オルドリンさん(91)のみとなった。
バイデン大統領は「米国が宇宙で成し遂げた素晴らしい出来事の語り部だった」との声明を発表。オルドリンさんはツイッターで「人々を新たな高みに導く情熱を持っていた」と悼んだ。
コリンズさんは1930年、イタリア・ローマ生まれ。米陸軍士官学校を卒業後、空軍のテストパイロットなどを経験し、63年にNASAの宇宙飛行士に選ばれた。
66年7月、宇宙船ジェミニ10号に搭乗し、船外活動もこなした。アポロ11号の飛行士に選ばれて搭乗し、69年7月20日、月上空を周回する司令船に残り、分離された着陸船イーグル号のアームストロングさんとオルドリンさんを支援した。
70年にNASAを離れ、スミソニアン航空宇宙博物館の館長などを務めた。2019年の月面着陸50年の記念イベントにも参加。当時のトランプ大統領にホワイトハウスに招かれ、功績をたたえられた。(共同)
[2021年4月29日8時23分]
https://www.nikkansports.com/general/news/202104290000032.html
■参考ソース
「人類にとって偉大な飛躍」アポロ11号月面着陸50年(パート2)地球へ
https://www.afpbb.com/articles/-/3233265
・月がいつも同じ面しか地球に向いていない
(惑星に距離が近い衛星は自転が止まる ※潮汐ロックgoogleれ)
・地球から見て太陽と月は同じ大きさ
(太陽の大きさは月の約400倍であり地球から太陽までの距離は
地球から月までの距離の400倍でこれらが偶然に一致するのは
確率的にまずありえない)
・月は地球の約4分の1の大きさ
これは惑星の周りを公転する衛星にしてはありえない大きさ
(太陽系の他の惑星を回る衛星の大きさは18分の1~268分の1など)
・観測用測定器を月に落下させたら衝突で月がしばらく振動した
(吊り鐘と同じ中が空洞で地殻の下は金属球体の可能性大)
・初めて月面着陸したアポロ11号宇宙飛行士が記者会見で
魂抜けてて今にも吐きそうだった
・月が突然夜空に現れたって書いてある古代の文献あり
※全てヒストリーチャンネルとディスカバリーチャンネルに解説あり
これどう見ても人工物(´・ω・`)
自転が止まるんじゃなくて自転周期と公転周期が同一というだけじゃないか
確かにそうなんだが、潮汐力で自転が止まるとした方が絶対分かり易いよね
潮汐力によって衛星が惑星を1周すると1回自転するなんて表現は他者の理解を絶対損ねると思う
「ありえない」「ありえない」って言ってるけど
全部現実にありえてるだろ
むしろあんなでかい物が人工物のほうがよっぽどありえない
そうだろうね。遠くでもボヤけていない。
余りにも殺風景というのもあるが。
帰ってくる時は月に発射台も無いのに
どうやって地球へ向けて戻ることができたの?
発射台は月面に置いていったからまだ残ってる
着陸する時の脚が、離陸するときの発射台になる 脚は分離されて月に残る
ニール・アームストロングしか知らんかった
コリンズ飛行士は、月面に降りた二人が戻れない場合に一人だけでも必ず帰還するように厳命されていた
仕事、任務に関する必要事項以外は口もきかないアームストロングとオルドリンをうまく取り持ってチームを機能させた飛行士です。
空軍パイロットとしては人もうらやむ経歴を持つ凄腕のエリートでありながら偉ぶらず、ユーモアやジョークの巧いお人柄。
趣味が食べ歩きなのを買われたのか、宇宙食の開発、改良にも携わりその実戦テストを行ったパイロットでもあります。
宇宙空間では味覚が変わることを科学的に解析し、トマト・ソースやデザートなどの味付けを大きく改良、この方面でもアポロ計画に貢献しました。
自身の夢であったという火星探検を人類が行うときには、食事に関しては日本の技術が大きく頼りになるだろう、と。
日本製のインスタント食品、レトルト製品などを絶賛しています。「インスタントなのにこんなに美味くていいのか?」みたいに。
アポロ14号船長として月に行くことを要請されましたが、疲れたのでしょう。これを辞退して引退しています。
本当に素晴らしいパイロットのひとりです。
元スレ:https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619658971/
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