サンクス
なんかお題ある?
ない
ポエムかコラムか評論か
くっそ自由
これぞと思うの書いてくれ
長くても短くてもいい。
外観でも本質でもいい
適当にじゃあ「コンビニ」で
お題の前に何の文章書くか決めなあかんぞ
すまん
自由形式で考えとったわ
ワイは小説形式でなんか表現できたら
いいなと思ってスレ立てたけど
そうやってもっとイッチの我を出しなさい?
その足取りは重く、気だるげだった。
ワイはこの春に高校2年生になる、恩智英高校の生徒だ。
みたいな
そこには何時でも食べられる最低限の食品、出先で使いたくなった時や予備を手軽に買いたい時の日用品……
これらが安価に変えるのだ
こんなもんか?
期待しちゃうね
>>16
続き書いて欲しい
>>17
事実並べるのもワイは好き
さて、それではコンビニに『入店』してみましょう。まずは両足を肩幅に広げ、腰を低く、猛炎の構えを取ります。この時、両手で拳を作り、右斜め45°の角度で構えると、なお『入店』しやすくなります。
次は猛炎から流水への型の変化です。『入店』する際、コンビニの自動ドアから100万ボルトの電流が発せられる可能性があります。流水の型はその雷を後方へ受け流す役割を持っているのです。
バトルものかけそう。あと書くスピード
信じられないね!すごい
彼はワイがドアを開けるなり、声をかけた。
それ以上高くもなく、低くもない。
彼が貰っているであろう時給に過不足なく
ピタリと合った「いらっしゃいませ」だった。
「21番をひとつ」とワイは言った。
彼は振り向いてセブンスターを1箱取ってレジに置いた。
ワイが彼に告げられた分の小銭をカウンターに置くと、彼は
それをレジスターに打ち込んだ後で「火を点けますか?」と言った。
「え?」
「ここで吸われて行きますか?」
ワイは訳もわけらず、こくりと頷くと
彼はワイを店の外へ誘導した。
「どうぞ」と言って彼はライターをワイの目のまえに持ってきた。
ワイは封を切って、煙草をくわえた。
彼はすかさず火を点け、ワイは静かに息を吸った。
1メートル先では雨が降っていた。
煙は狼煙のように上がっていった。
「これも君の仕事なの?」とワイは聞いた。
彼は首を振った。
「まあ、1300円も貰ってますんで」
俺は彼に一本勧めたが、彼はまた首を振って
レジへとっ戻って行った。
イッチも普通にええやんけ
サンクス屋で
まだ早い?書いてる人いるかな
そのためか、近年24時間営業をやめようといった議論も活発化しています 便利とは必ずしもよいことばかりを与えてくれるのではないということ、それを知るのにコンビニはとてもよい材料です
ですますもいいけど、だ、であるで書けば
どことなく評論っぽくなりそう
>>35でいかがでしょう
むずすぎわろた
テニス部の級友たちがツイストサーブを覚え、他の運動部の級友たちもツイストサーブを使いこなすようになっても彼は手こずり、何度も何度も放課後に練習した……
そして数年間練習して彼はようやくツイストサーブを使いこなすようになった
「やった!これで俺もあの漫画の王子様みたいになれたぞ!」
……しかしその頃にはツイストサーブの使い手だった王子様は常人が真似出来ないほどの離れ業を繰り出すようになっていたのであった
ひどく後悔していた。
太陽はワイの浅薄な思考を責めるように、
あるいはあざ笑うかのように真上から紫外線を
コート全体に浴びせていた。
「なあ、もうやめようぜ。お前の勝ちでいいよ」
「馬鹿言うな。まだ1セット目だぞ」
どんな人間にも得意分野を発揮するために
用意された土俵がある。
俺はPCの中。彼はテニスコート。
俺は会議で同僚である彼の企画をコテンパンに
こき下ろしてしまった。
白熱したとは言え、明らかにやり過ぎだった。
俺は彼に気を遣い「今度の休みテニスに行こう。女の子も誘ってさ」
「なあ、サーブってのはさ、もともとサービスって意味があったんだぜ。給仕なんかが主のために打ちやすいようにさ…」
俺の言葉は、コートにバウンドする彼なりのサービスに
よって遮られた。
俺は必死になってラケットを振るが
テニスボールは俺から逃げるようにバウンドし、
ことごとく空を切ることになった。
ベンチに座った女の子が歓声をあげ、
向かいのコートで彼は得意そうにラケットを掲げた。
「よお、情けねえな。まるでツイストダンスでも踊ってるみてぇだ」
俺なのかワイなのかはっきりして
すまんw
出なければ、適当にワイが出します
滅多に人の来ないこの時間帯、学生夜勤バイトの僕はカウンターを離れ本棚を整理するフリをしながらヤングジャンプを読んでいた。
すると突然、窓の外が眩しい光で照らされた。
車がやって来たのだと思い急いでカウンターへ戻ったのだが、客が入ってこない。
それどころか光がどんどん強まって、まるで昼間のように外が明るくなった。
あまりの眩しさに目の前が白んで見えなくなってしまった。
自動ドアが開いた音がした。
目を瞑ったままではあるが人の気配を感じていた。
その客は、まっすぐに飲料コーナーへ行ったらしい。
らしい、というのは、やはり音で判断したーーガチャリと冷蔵庫の開く音がしたのだーーからだ。
客は、その後すぐカウンターに向かってきた。
ようやく慣れ始めた目が捉えた客の姿が人間の形に見えないのだ。
一言で言えば、足のいっぱいあるヒトデのような海洋生物ーー名前は忘れたがーーに似ている。
“それ”は酒を持ってきていた。
僕は、“それ”の形を気にしないようにしながらレジスターに読み込ませ、そして事務的に言う。
「年齢確認ボタン、お願いします」
すると、予想だにしない答えが返ってきた。
「お前には俺がガキに見えるのか?」
わかるはずがない、だって“それ”は、例のヒトデーーああそうだ、テヅルモヅルだーーにしか見えないのだから。
「すいません、わかりません」
僕は、なるだけ物怖じしていないという態度を見せながら答える。
「俺のどこがガキなんだ!言ってみろ!」
しかし、この“お客”は引こうとしてくれない。
しばらく押し問答をしているとついに“それ”は頭にきたらしく、僕を引っ叩いた。
細く硬い紐がいくつも連なってぶつかる奇妙な感覚だった。
そして“彼”は、「もういい!」と怒って出ていってしまった。
突然、また夜の暗闇が窓の外に広がった。
目をしぱしぱさせながら、僕は警察に電話をした。
“彼”が何者であろうと、“彼”は客で、店員の僕に暴行したのだ。
これは立派な暴行事件なのだ。
警察の到着を待つ僕は、監視カメラを見て驚くであろう警察官の姿を想像している。
>>51
意外性あるけど、纏まってて読みやすい。
どういう思考回路で思いついたのか
教えて欲しい
どんな非日常もそこでは現実なんやって気分で書いたで
「磨りガラス」で
あの曇ってるガラスね
ワイに書かせろ
平成の井伊直虎と言われたワイに
悪い悪い
コンビニ
ツイストサーブ
磨りガラス
の中から適当に選んでで書いてくれ
外には自由があるはずなのに、磨りガラスのせいでよく見えない
そこに確かに存在するのに、曇っていて鮮明には見えない
僕は窓に釘付けだった。
>>59
いいと思うわ。詩の才能ありそう。
長文も期待してしまう。
自分はよく夜にコンビニで夕飯の弁当を買う。たまにはラーメンでもと思って手を伸ばして味噌ラーメンをかごに入れる。すると隣でツイストサーブをしている若い男性を見た。これには思わず「えぇ……」と声が出た。
すると、彼は自分の方を向きその動作を止めて笑顔を見せた。
私は恐怖に身を委ね、急いでレジの方へ向かった。
それが異常の始まりだった。
そんなところにいても、僕の姿はよく見えないだろうに。
僕だって君の姿がわからない。
動きは最小限、呼吸をする程度の動きでじっと見つめてくる。
ぼくはそいつを見つめている。
ぼくの部屋にいるそいつを、ドアを隔てて見つめている。
あいつは何者なんだろうか?
ぼくの部屋に居座るそいつに怒りと、少しの恐怖を感じながら、ぼくは見つめる。
部屋には入れない。
今、この家にはぼくしかいないのだから。
磨りガラスの向こうで、怯えを押し殺しながら、君は僕を見つめている。
そんなに怖がらずとも、痛みを感じさせることはしないから、入ってくればいいのに。
僕から動いたら君は、きっと逃げ出してしまうだろう。
小さい体、君はきっと、弱い子どもなんだから。
磨りガラスの向こうにあいつがいる。
ぼくの部屋なのに、なんであんな奴がいるんだ。
お母さんが、危ないから遊んじゃダメと言う、包丁を片手にぼくはあいつを見つめる。
動きを見せろ。
おまえは誰だ。
片手でナイフを弾いて、また君を見つめる。
入ったらすぐに首を刺そう。
そのつもりで来たんだから…だから、早く来い。
包丁を握る手が少し震える。
くそっ、早く出てこい。
ぼくの方が早く、あいつよりも早く…だから、出てこい!
世はまさにコンビニ戦国時代と言って良いだろう。
そしてここにもコンビニに夢を持ち起業した青年が一人……
『あぁ~!!もう!!また売上が!!地元の売上は上々なのに都会じゃ勝負にならん!!』
ガシガシと頭を書きながら叫ぶ若者。ここおんJコンビニの社長である。
『シャチョー…そりゃそうですよ。地元の田舎じゃまだまだ競合店は少なかったんですから。それで勘違いして都会になんか出店するから……』
やれやれと首を振りながらトントンと書類を指差し側に控える女性が応える。
『でも入間ちゃん?あんだけイケイケだったんだよ?そりゃノリノリで出店するでしょ!!』
入間が天を仰ぐ。この人はいつもこうだとため息混じりに考える。しかしながら何だかんだと付いてくるのは社長のことを憎からず思っているのかもしれない。
『でもね…入間ちゃん!!僕は起死回生の一案を思いついたんだ!!』
悪い予感しかせず入間はこめかみを抑える。
『して…その一案とは?』
ニヤニヤと笑いながらビシッと指を突き出す。
『それは!!可愛い子たちがコスプレして接客する……コスプレコンビニだ!!』
入間は目の前が真っ暗になる思いだった。
いいね。とにかく読みやすい。
短編だと空白の多い文章になっちゃうよね。
>>66
ラノベ風は需要がある。
なんかワンアイデアあればもうね、買ってしまう
そのガラスを隔ててしまえば
物事は輪郭さえ曖昧になる。
かろうじて分かるのは色と、大きさ程度だ。
向こうにいる何かは機敏に上下左右に動いた。
それは生き物的な動きであるように思えた。
「ねえ、なんだい?」
誰だ、と問うにはそれは小さすぎた。
そして紅すぎた。
ワイの問いかけは、捨てられた井戸のように
沈黙を返した。
俺はもう一度聞いた。「ワイに用事かい?」
それは磨りガラスを扉のように三度ノックした。
「イエス」と、ワイには聞こえた。
ワイは短くため息をついた。
「どうぞ」
それはガラスをゆっくりと透過して入ってきた。
「トランプでもしませんか?」
そしてワイ達はポーカーを始めた。
その人はどのような人なのだろうか………なんとなく若い人だとは思うが、顔がボヤけてよく見えないから若くないかもしれない
好みの美人なのだろうか、優しい人なのだろうか……いや、そもそも女装した男性かもしれない
色々その人に興味は膨らんだが、得られる情報が少なすぎて一目惚れという事にはならなかった
そしてその人は窓の前から去っていき、磨りガラス越しの自分との小さな縁は途切れたのであった
人といると疲れる。苦手なタイプは特に。
そうして私は曇りガラスの繭に入った
それからは 伸び伸び 人生を送っている
描写的な文章縛りにしてみるか。
景色についてお題だす。
夏の夕方で
「……」
特に話す相手もおらず、不用意な事を喋っては行けないこのご時世なので無言であった
そんな僕もオレンジ色の夕焼けを見て綺麗だと思ったのと、特に出かけられなかったしそこまで夏休みが楽しいものではなかったが終わるのは切ないと思ったことで「キレイ……」という言葉が漏れたのであった
レジの店員にそれを差し出し、店員と目を合わせ、僕はあっと声を出しそうになる。
彼女は、それを受け取り、ふと瞬く程の間、困惑めいた表情を覗かせた。
しかしすぐに笑顔をみせて、
「男の子ね。相手は誰かしら」と言った。
僕は赤面を隠せずに、俯き、もごもごと何事か呟いた。
その様子をみて彼女は笑って、
「袋はいるよね?」と平然と返し、現金を受け取り精算し、袋に入れて僕に渡した。
手渡すときに、そっと指先が触れる。
その温もりに思わず驚いて手を引いてしまうほどに。
ただ恥だけが頭を支配して、僕はすぐにコンビニから出た。
お姉さん。
相手などいません。若気の至りの、ただの思いつきなのです。
僕は少しだけ大人ぶろうと、ただ未知の青春の断片というものに触れてみようとしただけなのです。
この情けなく狼狽した姿を見られて、狼狽えるしか出来なくて。
本当のところは結局、僕は、貴女が好きなだけで、これほどの後悔を噴き上がらせただけなのです。
それは大切な人と会うからだ。
そして、ぼくはとてもたいくつもしている。
それはおとうさんがうん転しているこの車が
とてもきゅうくつだからだ。
早く外に出たいし足をのばしたいけど
しかし、そうするとねているおかあさんとおなかの赤ちゃんがこまってしまうから、お兄ちゃんとしてがまんする。
ぼくはまどから外を見る。
今日はいい天気だ。風にゆられて田んぼもよろこんでいる。
電しんばしらの横を通ると電しんばしらが走っていくようでおもしろい。
でもせっかくたのしかったのに、もう目的地についてしまった。
ここはおばあちゃんの家。
大好きなおばあちゃんがすんでいます。
今は「おぼん」なので、とくべつにぼくのいとこがいます。
ぼくのいとこはぼくのおかあさんのおねえさんの子どもで、ぼくの一つ上です。
ひさしぶりにはやく会いたいので、ぼくはいそいで車からおりました。
読んでるで
よければ落ちまで書いて欲しい
話し声もきこえた。おばあちゃんの声だった。
ぼくはくつをそろえてこっそり家に入った。
うれしくなって笑いそうになりながら声を出さないようにこっそりと。
おばあちゃんの家はげんかんから入って、ろうかをわたって右に行くとわ室があって、おばあちゃんたちはそこにいた。
しまった!これではぼくが来たことがばれてしまう。
ぼくがせっかくこっそりとにんじゃのように見えないようにいきを小さくしてくろうしてきたのに!
するとドアがするりとあいて、みんなにばれてしまった。
あけたのはいとこだった。がっかりしたけどうれしかった。
おわり
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